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頸こり

頸のこりも肩こりとセットの人もおりますが、頸こり単体の人も結構いらっしゃいます。また、肩甲骨の間のこりと頸のこりがセットの人も沢山いらっしゃいます。あなたはどのタイプの頸こりでしょうか?

肩甲骨とセットの場合は、肩甲骨の内側に「肩甲挙筋」(けんこうきょきん)というものが始まる場所であり、この筋肉が頸の「乳様突起」(にゅうようとっき)にむかって付着しているためです。この筋肉のコリだと考えれば分かりやすいと思います。

また、起立筋など、首の後ろ、そして後頭部との際の凝り、又は、頸の横や前横には「胸鎖乳突筋」という筋肉があり、横を向いたりする時に使う筋肉ですが、ここが硬くなっている人もとても多いものです。

また、この胸鎖乳突筋と、肋骨の一番上の辺りに鎖骨という骨があります。ポコンと出ている辺りを「鎖骨上窩」(さこつじょうか)と言います。胸鎖乳突筋は後頭部の乳様突起からこの鎖骨上窩までつながっている筋肉です。

この鎖骨上窩付近のコリに悩む人はとても多く、この辺りのコリに悩む人はきちんと刺して治療してもらいたい人が殆どです。
そこで、当院はどの様な治療を行うかと申しますと、ただ刺して置くだけではなかなかコリが取れない場所なのです。しっかり筋肉が緩む動きを指先で感じ取りながら特に丁寧に施術を行います。
また、ここは全身の中でも重要な場所だと考えられます。その理由として腕や内臓に向かう沢山の神経が通ってるのです。
そして、深い筋肉では斜角筋という硬い筋肉も存在します。
これ等の凝りを放置しておきますと「肋鎖症候群」(ろくさしょうこうぐん)や「斜角筋症候群」(しゃかくきんしょうこうぐん)「胸郭出口症候群}(きょうかくでぐちしょうこうぐん)と言われるコリが原因で、腕や手の方までしびれが酷くなってきます。早めの治療が大切です。

また、東洋医学の経絡では「缺盆穴」(けつぼんけつ)
という胃経のツボがありますがこのツボは色々な全身の経絡の交わる極めて重要なツボです。