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頭痛

主に片頭痛と、緊張型頭痛に分けられます。それぞれ治療法が違く、片頭痛では温めたり、揉み治療で血行を促進する事は厳禁です。むしろ片頭痛では冷やし、鎮痛剤を用いなければなりません。しかし、アスピリン喘息等、どうしても痛み止めが飲めない人もいらっしゃいます。その様な方は病院の先生と相談し、合う痛み止めを早めに見つけておくことが大切です。また、柑橘系、コーヒー、寝不足、体調不良、チーズ、ナッツ類、ポリフェノールなどで片頭痛が増長する事も分かっております。シチュエーション的に「危ないな」と思われるときは予めこれらは控えましょう。

また、混合型と言って、片頭痛と緊張型頭痛が交互に繰り返され、混ざって発症するケースも多いのです。当院では頭痛による治療はまず刺絡により於血を取り除く治療を中心に局所的には行います。そして、しっかり良く刺さる鍼をしっかりある程度の深さまで良く刺す事。そして、しっかりそれぞれの人に合った鍼の太さをチョイスする事。これらが重要になってきます。治療の部位をしっかりピンポイントを逃さないで治療しなくてはならない事は言うまでもありません。

鍼灸治療の良い所は片頭痛と緊張型頭痛のどちらにも対応出来、どちらにも効果の高い点だと考えます。当院では頭痛の治療成績はとても高く、当院に通院するようになってから今まで痛み止めが必要だった人が飲む回数が格段に減ったと言う人がとても多いのが自慢です。

また、肩こりや首以外の所謂「不定愁訴」の頭痛の場合、頸や肩、頭部の反応点を治療する事は勿論ですが、もっと全身的な、自律神経を整え、尚且つ東洋医学的診察では「気、血、水の調和の取れた」状態を目指す治療を行う事でみるみる免疫力を回復し、頭痛の緩和が見込める事も数多くあります。