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手首の腱鞘炎

腱鞘炎はどの部位でも早めの治療が大切です。当院ではどの部位の腱鞘炎でも治療を行っておりますが、一番多く受診されますのがこの「手首の腱鞘炎」です。
手首の筋肉も屈筋郡(くっきんぐん)と伸筋群(しんきんぐん)に分かれています。手の甲側が主に手を伸ばす時に使われる筋肉で伸筋群と呼ばれる筋肉です。
一方、手を曲げたり物を握ったりする時に動かす筋肉を屈筋郡(くっきんぐん)と呼ばれております。手根管のある側の筋肉ですね。
伸筋群でも屈筋郡でも使い過ぎや急激な力が入って腱鞘炎が起こります。腱鞘炎はついつい痛みが引かないと焦って治療を辞めてしまいがちですが、根気強く続けましょう。
早く治りたい場合、鍼灸治療はかなり有効です。是非、行ってください。それでも痛みが無くなるまでは3か月位掛かります。
程度にもよりますが今までの当院の患者様を診ておりますと週1回の治療で3か月は掛かっております。
しかし、鍼灸をやらないで自然治癒のみに頼っておりますと、半年、1年掛かっている方もたくさん見ております。
出来れば早く痛みを取った方が良いでしょう!