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テニス肘、ゴルフ肘、野球肘

主にスポーツをやっている人に多い事から、この名前が生まれました。
肘の内側には上腕骨内側上顆(じょうわんこつないそくじょうか)という上腕骨の付着する部位がポコッと出た所があります。
経絡だと心臓経、小腸経などの経絡が流れている所です。そして、外側には上腕骨外側上顆(じょうわんこつがいそくじょうか)というこちらもポコッと出ており、押すとツーンとする所が上腕骨外側上顆です。経絡だと大腸経、が通る辺りです。
主としてスポーツのし過ぎによる筋肉、腱の炎症です。一番はスポーツを休む事、これが一番です。また、骨膜や軟骨に炎症がある人は治療に時間が掛かります。場合によっては鍼灸では手に負えないケースだと、お断りする事もあります。
テニスで言うとフォアハンドテニス肘が内側型、バックハンドテニス肘が外側型な事が多いです。
理由としてはフォアハンドは内側に負担が掛かり、バックハンドは外側に負担が掛かるからです。野球のピッチャーの野球肘も、ゴルファーのゴルフ肘も負担のかかる所に起こるという事です。他の治療で中々思わしくない方、是非、当院の鍼灸も取り入れて見てはいかがでしょうか?
大体週1回位を目安に取り入れて頂き、練習時のテーピング、強化するべき筋肉など指導を行いながら気長に治療に取り組んでいただきます。
「痛みを取る」という概念も大切ですが、アスリートの場合、いかに練習の負荷、日々のコントロール、練習前のウォーミングアップ、クールダウン、休養回復、練習したいけれど休むべき時しっかり休むなど日々の節制こそが怪我を防ぐ事は言うまでもありません。その中の一部の鍼灸と捉えられる方の来院がふさわしいと考えられます。