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椎間板ヘルニア

最初は腰から臀部、足の指先にかけて、重っ苦しかったり、筋肉痛のような痛みが広範囲に続きます。そして間もなく、痛みで腰を伸ばせないとか、神経走行上に沿って痺れが現れます。仰向けに寝て足を挙げると足が挙げ難かったり痛みで足が挙がらなかったりします。(ラセーグ兆候陽性)。大体は坐骨神経痛も併発している事が多いです。そして、痛みから筋肉も冷たく緊張しております。また、反対側の足もかばって腰痛を引き起こしている事もしばしばです。

典型的な椎間板ヘルニアで主に4番5番に多く次いで5番と仙骨の間が多いです。しかし、その他の場所でも起こりますし、胸椎ヘルニアもありますので注意しましょう!まず、病院でしっかり検査をお勧めします。出来ればX線のみでは判別がつきにくく、MRI検査をしっかり行ってください。
MRIだと悪い所がしっかり分かります。そして、痛みが酷い時にはまず、病院で硬膜外ブロックを打つ事をお勧めします。激しい痛みがスッと引きます。
そして、強めの湿布、痛み止めを処方してもらいます。しかし、正直、全く効きません。それ位、椎間板ヘルニアの痛みは酷いです。そして、歩けません。
そんな時に、是非、鍼灸を併用してみて下さい。若しくは、ヘルニアの時検査の後、病院で何も良い方法がない時には当院へお越しください。
鍼灸を行うと「確かにヘルニアが痛いけど歩ける」という具合になってきます。そして、数日してまた痛くなり、また鍼灸治療を行うとまた同じように「痛いけどなんだか歩ける」という風になり痛みが引いていきます。そして、いつしか治った感じになります。そして、普通に歩く事もあまり心配ではなくなります。
なのでこんな時はいち早く当院にご相談頂いた方が良いと思います。しかし、痺れの方は当分残ります。それはやはり時間がかかります。しかし、酷い痛みで歩けないという緊急事態の早期脱出にはかなりお役に立てそうですので一度ご相談ください。